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収益物件とは③

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●中古物件の選び方



中古物件は利回りだけに目が行きがちですが、目先の利回りに惑わされて投資すると思わぬ

落とし穴に落ちる可能性があります。

まずは土地の購入代と購入後のメンテナンスを考慮して運用する必要があります。

中古物件は価格も新築に比べて安いという利点がありますが、経過年数の問題もあり、老朽化の

心配があります。

中古物件を購入したとしても、購入時には見つけることの出来なかった何らかの手直しや修繕・改善費が

かかり、『こんなはずでは・・・』ということにもなりかねません。                                                                       

特に水回り(トイレ・キッチン・クーラー)などの設備器具のチェック、通気性・騒音のチェック、

リフォームする際の間取りや段差・出っ張り等のチェック、中古マンションに関してはさらに

エントランス・廊下・ゴミ置き場・駐輪場等のチェック、管理システムのチェックも必須です。



最近では中古物件を選ぶ際、不動産コンサルティングに審査して頂くことも出来ますので、

より良いサービスを利用し、一番コンディションの良い収益の上がる中古物件を探しましょう。



また、中古木造アパートの場合、15年以上経っていれば建物の評価をゼロとして、土地のみの評価で

購入するのも1つの方法です。

新築よりも割安で買える分残った購入資金で内装をリフォームすることができます。





●新築物件の選び方



新築物件は最近の設備に備え、修繕費用は当分かからない等好条件があります。

その反面、高い家賃設定で価格も高いというマイナス面もあります。



新築物件を選ぶ際は、中古物件同様、日当たり、眺望、周辺環境等が重要なのは変わりませんが、

建築予定場所の立地の綿密な調査も重要です。

建設予定地周辺のマンションやビルにひび割れや道路面との不自然な段差が見られないか、

建設予定地の下に地価水脈が走っていたり、水気を多く含んだ土壌ではないかなど、将来的に

建物に大きな影響を与えかねないかを吟味して下さい。



また、新築物件の建設を依頼する場合は、建設会社数社で相見積もりをとるなどして価格比較を

することも大切です。

土地建設価格は妥当か、どこまでの範囲でやってくれるのか?管理はどうなのか?

フォローはどうなのか?など、様々な企業を比較検討して下さい。                                                   



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